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権利確定日とは何ですか?-株式投資入門講座-

「株主優待」や「配当金」は、株を買いさえすればいつでも貰えるという訳ではありません。

これらを貰う為には、1年間で決まった日に株を持っていなければ貰えないんです。 「権利確定日」とは、「株主優待」や「配当金」を貰うために株主になっていなければいけない日なのです。
じゃあその日だけ株を買って持っていればいいのか?っというとそうではなのです。
「権利付最終日」というのがありまして、これはこの日までに株を買っていなければ「株主優待」や「配当金」を貰えませんよという日のことです。 この「権利付最終日」というのは、「権利確定日」の4営業日前になります。
単純にいいますと、「権利確定日」の4営業日前に株を買っていなければ株主優待、配当金は貰えなくなります。
たとえば2006年4月20日(木)が「権利確定日」だとすると、「権利付最終日」は4月14日(金)となるわけです。 注意しなければならないのは、欲しい優待などがあっても、魅力的な優待などを発行している企業の株価は「権利付最終日」が近くなると上がってきます。 これは高配当を出している企業にも言えることですが、直前になって慌てて買っても、既に株価が上がっていまっている場合が多いですので、その株を長期間持ち続ける気持ちがないのであれば、飛び乗りはやめた方が良いと思います。
何故なら、「権利確定日」以後はズルズルと株価が下がってしますからなんです。
みなさんと同じように、優待や配当だけ貰ったら売っちゃえ!って思う方も多いみたいで、特に魅力的な優待を出している企業の株は一時的に下がることが多いんです。 ですので1年間の株価の推移をみて安いとこをを見つけて買っておきましょう。